以前のブログで書いた通り、残念ながらボクは花の名前をほとんど知りません。
それ以上に我ながら残念なのは、花を例える言葉のセンスです。
ボクに言わせると、木蓮は「ティッシュの花」です。八重桜は「老人ホームの食堂の花」、「パジャマのプリント柄の花」は最近、モッコウバラという名前だということを知りました。
花の美しさを愛するなら、それに相応しい言葉を選ばないといけないですよね。
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これはネモフィラ、「空を映す花」 まぁまぁですか?
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チューリップ、「女王様の盃」 捻り出した感が強いですね…
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名前分からず 「原色手裏剣」 0点ですね。
本当に、花を愛する気持ちはあるんですけどね…