今年の夏至は6月21日でした。
もう1ヶ月以上前のことです。
夏が始まったと思っても、実際は少しずつ日は短くなっているのです。
盛りに見えても、ふとした瞬間に陰りが見える。
だから太陽に白く輝く入道雲を見ても、なんとなく寂しさを感じてしまう。
子供の頃と同じように、夏を感じることはできないのは仕方ないですよね。


開催するのか中止するのか大騒ぎしたオリンピックも、後半に向かって行きます。
オリンピックが終わったあと、夏の終わり、きっとすごく寂しくなるんだろうな。
若くないからこそ気づく幸せもある。おひとりさまの安心老後を創る椿リーガルグループ代表のブログです。
投稿日:
今年の夏至は6月21日でした。
もう1ヶ月以上前のことです。
夏が始まったと思っても、実際は少しずつ日は短くなっているのです。
盛りに見えても、ふとした瞬間に陰りが見える。
だから太陽に白く輝く入道雲を見ても、なんとなく寂しさを感じてしまう。
子供の頃と同じように、夏を感じることはできないのは仕方ないですよね。
開催するのか中止するのか大騒ぎしたオリンピックも、後半に向かって行きます。
オリンピックが終わったあと、夏の終わり、きっとすごく寂しくなるんだろうな。
執筆者:from49age
関連記事
昔、親戚の集まりで、ちょっと知ったかぶりのところがある叔父さんが 「ヒデちゃんはすごい山の中に住んでいるんだよ。多摩湖っていう湖があって、ダムもあるようなところに住んでいるんだ」 とその場にいる一同に …
大学生のとき初めてこの街に来て、町はずれをドライブした時の印象は、故郷よりもしかして田舎かもしれない…というものでした。 でも遠くに出かけることもできないこんな時にはこの環境に癒されます。 今日は春の …
浅間山が美しい。 冷たい冬の空の下、午後の日差しを浴びて目の前にその稜線を広げている。 山肌の雪の白さが眩しく、山頂はうっすら雲を被っている。 長野県の実家の家のすぐ裏に見える景色だ。 東京に出てくる …
桜が一斉に咲き、あっという間に桜の季節が終わろうとしています。 この桜を少しでも長い間見たいという、やむにやまれぬ思いに突き動かされてあちこちの桜を見てきました。 桜があれば、とりあえず何でも絵になり …